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CMSで作る日本語・英語共存ビジネスサイト プリント メール

法人企業のビジネスサイトを手がけていると英語のページも出来ないかと言う相談が出てくる。通常のホームページ制作であれば静的ページに英語でコンテンツを書くだけで良いのだが、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)で作られたビジネスサイトは、そうはいかない。

システムで構築されているため統一された言語で全てのページが表示される。メニュー表示などは典型的な例だ。このページだけは、全て英語で表示したいと思っても表示が出来ない。コンテンツだけは英語で表記できるが、メニューは日本語で統一されているためだ。
CMSでは、日本語と英語の混在がメニュー表記などで無理が出てくる。

ただ、最近ではマルチランゲージ対応のCMSに進化してきているが運営側の作業で日本語・英語ページの管理が悪くなるかもしれない。

私が手がけているJoomla CMSシステムでは、まだ、マルチランゲージ化が進んでいない。これからそのようになると聞いている。取り合えず、今ある機能とやり方で日本語と英語が共存するビジネスサイトを構築できる。

こんなバイリンガルサイトがある。これは、Joomla CMSで構築されている。米国サンディエゴ在住の日本人のサイトである。

このサイトのトップメニューにEnglishというメニューがある。それをクリックすると英語サイトに飛ぶ。

このサイトでの利点は、日本語サイトと英語サイトの管理が独立しているためコンテンツページを日本語ならば日本語だけ、英語ならば英語だけというようにまとめられる点だ。

今後、法人企業が海外に情報を発信していく時、直ぐに英語と日本語で情報発信が出来るCMSビジネスサイトが注目されるだろう。そんなニーズがある場合は、Joomla CMSをひとつの候補としていただければ幸である。

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最終更新日 ( 2007/03/08 Thursday 10:29:20 JST )
 
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