by: 沢木 耕太郎
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種別: 文庫EAN: 9784101235059
ISBN: 4101235058
レーベル: 新潮社
製造: 新潮社
Number Of Pages: 238
出版日: 1994-03
出版社: 新潮社
Studio: 新潮社
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カスタマーのオススメ度: 

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- 海外を恐れずに海外によく行く身として、なるほどとうなずく部分が多かったです。
着いた場所での宿探しや、食事をする場所を探して当たりを引いたときの喜びなど、まさにそうそう、という感じでした。
ギャンブルに関しては、かなりどきどきしました。全く確率なども考えず、はちゃめちゃな賭け方としか思えず、この後どうなってしまうのだろうかと不安になりながら読みました。 ... Read More
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- 永遠の青春の書20代の最後の年に手にとり、貪るように読み尽した。第三便が出た時の感激は今でも忘れられない。丁度私自身が長い海外留学に出る直前だったこともあり、こんな旅をしてみたいと心の底から思った記憶がある。
あれからもう15年たってしまった。アフリカにも、南米にも、カリブにも行った。仕事で海外に行くこともしばしばある。しかし、若い時のこういう旅が本当の旅なのではないかという思いは常にある。私にとっての永遠の浅春のバイブル。
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- 沢木作品の中で唯一手元に残した本です1年掛けて、大陸を貧乏旅行する経験自体は、良いことだと思うのですが、沢木節よろしく「だから俺は、他の若い奴より偉いんだ」的な態度には苦笑してしまいました。
でも、読み物としては面白いです。入社試験時の敵前逃亡に対し、もっともらしい言い訳をする所は「自分には優しい人なんだなぁ」と人間、沢木耕太郎さんを見た思いがして、良かったですね。バックパッカーやった奴が偉らいなら、日本で義務化すれば良い。とおもわせる逸品です。 ... Read More
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- これから旅に出ようとする若い人にも良し、またかつてバックパッカーを気取ったおじさんやおばさんには、なおさら良しその昔、1ドルが360円だった。それがバブル期に80円になったこともあった。円高はバックパッカーに都合が良く、またアジアへの旅はもともと物価が安く過ごすことができるメリットがあって私のような貧乏学生にも海外旅行ができた。この小説を読むと、今すぐにでも旅立ちたくなるが、現実的には、家庭を守り、子どもを進学させねばならず、家のローンも残っているし、仕事をやめる勇気はない。ということで、再び合流する楽しみは20年先の退職後にとっておく。 ... Read More
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- 熱い!熱い!熱い!香港・マカオ編は、とにかく熱い!毎日が祭りのような香港の庶民街の熱気に、常に頭に
血が昇ってるぐらい白熱してる大小という博打。とにかく読み出したら、止められなくて
あっとゆうまに最後まで読んでしまった。ユーモアもあり、うら寂しさもあり、勉強にも
なるので誰が読んでも楽しめるんだろうなぁコレは。黄金宮殿などという贅沢な?(笑)宿
の件も何か微笑ましい。やっぱり沢木さんの人柄も大きいのかもなー、変に繕う事もないし
だからって品がない訳でもないから、もの凄く読みやすいし、なんかどんな状況におちいって ... Read More





