by: 姜尚中
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種別: 新書EAN: 9784087204445
ISBN: 4087204448
レーベル: 集英社
製造: 集英社
Number Of Pages: 190
出版日: May 16, 2008
出版社: 集英社
Studio: 集英社
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カスタマーのオススメ度: 

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- 賛否両論あると思いますが筆者の個人的見方がつづられている文書で構成されており、理屈的な見方をすればケチのつく部分は多いかもしれない。しかし、大学教授の書く本は、偉人、著名人、学者、研究者のデータや、名言を引用するのが定石ですが、この本は漱石とウェーバーの著書を引用しながらも、現代の情勢に置き換え、個人的解釈によりある一つの仮定を導き出そうとしている大胆な本で個人的には大好きです。筆者が60年近く考えて到達した考えを、30代中盤の私が知ることができることは、とてもありがたく思いました。ただ、筆者もまだある一定の結論に到達できていない項目もあるのか「おそらくこうだと思う」という部分もあり、腑に落ちない部分も若干あったので、星4つで。(結論が出ないことが悩む力(悩み抜く力)でもあるのでしょう)
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- 立ち読みで十分見所は帯のかっこいいポートレートと、末尾の老後の夢を告白するくだり。
中身はあんまり・・・。
現代社会ニハ色々ナ問題アルヨネっていう通り一遍のまとめじゃなく、
もっと鋭利なナイフを背筋に突きつけられるような緊張感、
ずっしり重たい読み応えを期待してたのに、期待はずれ。
この方、もっと面白い本を書ける筈の人だと思います。
自分とは思想を異にする点も多いが、気骨ある左翼として今後も頑張ってほしいです。
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- 一般読者の顔しっかりとらえているいかにも現代人が買いたくなるような本だと思いました。50万部も売れるほどの内容かなあ・・・まあ新書ってそんなもんですよね。
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- 「悩んだ」後に読むべき一冊文明の高度化によって、自由が蔓延し、個人が「生きる意味」を見出すことが難しい時代になっている。
このような時代だからこそ、「悩む力」によって、考え抜き、突き抜ける必要がある。
扱われているのは、人生における究極的な問題ばかり。
それらの問題に、漱石とマックス・ウェーバー、そして著者の視点から切り込む。
在日として苦悩の「青春時代」を送った著者の言葉には、大きな説得力がある。
だが、それは著者自身が「悩んだ」末の結論であり、それをただ読むだけでは無意味である。
そのような意味で、人生における究極の質問に対する、一種の「答え」がざっくばらんに書かれてある本書を、
個人が実際に「悩む」以前に読むことにどれだけの意味があるのだろうか。
「悩んだ」後に読むべき一冊である。
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- 青春について青春に対する考え方が浅はかである。人間性に富んだ情熱的な熟達した青春が経験出来なかったことへの悔しさ、偏屈した青春への解釈が滲み出てる。
僕も同じように悩むばかりに精神障害になったけどここまで幼稚な考えじゃなかった。
私も幾多の哲学書を読みましたが唖然とした。





